
【業界説明会】
エンタメ業界まるごと説明
映画やテレビなどの映像業界、演劇業界、音楽業界、テーマパークなどなどエンターテイメントには様々な業界があります。今回はそれぞれの違いや特徴、自分の進む道がよく分かる説明会です。
まずは、映像舞台に共通する知識と技術を学びます。
将来の仕事に具体的なイメージを持って、1年次後期より、舞台に特化したカリキュラムが進みます。
総合芸術である「演劇をつくる」を学べるコースです。
演出・音響・照明・美術など総合的に学びます。
大劇場・小劇場・ホールなど年間を通じて、様々な劇場へ行き、技術的視野を広げます。
劇団を主催する教員がいる日本写真映像専門学校だからこそ、劇団やライブ現場、プロの舞台、劇団スタッフと一緒に舞台を作り上げることが出来ます。
教職担当教員が、履歴書の書き方から、模擬面接、マナーについても指導を行います。
就職希望者は全て正規社員として就職をしております。
大阪を中心として様々な劇場に行きます。
プロの劇団による演劇公演のスタッフとして実際に、設営、リハーサル、本番まで体験できます。
現場には指導してくれる先生とプロのスタッフとも一緒に行動できます。
出演者とスタッフが一緒に一つの舞台を作り上げることが実感できる実習です。
本校では舞台の総合芸術とされる「演劇」を軸に、授業を行います。
脚本に沿って演出・テクニックを考えることができれば、演劇以外の音楽ライブやイベントにも対応することが出来ます。
実際自分たちで企画した公演を宣伝したり、運営したりすることによりプロデュースすることも学べます。
2年生になると卒業公演に向けて1年かけて準備をします。
演劇公演を成功させるために必要な「技術」「演出」「プロデュース」すべてを学びます。
1〜6の流れを舞台コース一丸となって進めていきます。
すべては「作品のため」「お客様のため」により良いものをつくれるように取り組みます。
その結果、作品がお客様に喜んでもらえたら卒業制作としては成功と言えます。
毎年、しっかりと作品を作り上げお客様に喜んでもらえる卒業制作になっています。
全力で取り組むからこそ、一生の思い出に残る作品・体験となる課題です。
舞台製作コースのことがお分かりいただけましたでしょうか?
正直まだまだ語り尽くせない魅力が舞台製作コースにはたくさんあります。
その魅力を知りたい方は是非オープンキャンパスへ参加してみてください。
先輩たちのサポートもあるので、
実際の学校生活のことや授業以外のことも聞くことができます。
今年度も「毎回参加したくなる」をテーマに、
たくさんのメニューをご用意しています。
お友達も誘って、ぜひご参加ください。
※感染対策を行って実施いたしますが、内容を変更することがございます。予めご了承ください。
※急遽変更になった場合は、ご登録先にご連絡いたしますので、必ず連絡のつく①お電話番号②メールアドレスまたは公式LINEにご登録ください。