2019.11.10
卒業生の活躍
首里城炎上 大塚勝久の涙と使命
首里城炎上の際、沖縄に魅せられ30年沖縄に住み、その魅力を撮り続けた卒業生の写真家・大塚勝久さんは、
涙を流しながらもシャッターを切り続けました。
「悲しいけど言っておられません、我々には使命がありますね。」
首里城炎上4時0分から動画&写真撮影を開始し、その記録は
NHKニュース番組、
八重山日報
また、NHKの別番組や、大阪NHK・大阪の新聞社全ページ特集予定(取材案内)
地元写真グラフ誌グラビア特集(見開き)などなど。
まだまだメディアの問い合わせ続いており、沖縄の悲しみは、彼の記録とともに世界中を駆け巡ることでしょう。