【舞台製作コース】映画やドラマの小道具担当として活躍!
刺激があるから、プロになれる。
写真、映画・テレビ、舞台・演劇業界で活躍する人材の育成を目指す日本写真映像専門学校です。
2021年に本校を卒業し、現在東京の会社で映画やドラマの小道具を担当している金谷さんが学校に来てくれました。
(写真左から:杉岡先生、金谷さん、角居先生)
パンフレットにも卒業生として載ってくれていますが、最近のお仕事を聞いてみると、
”まだ公開になっていないのでタイトル等は言えませんが、来春公開予定の映画に出てくるゾンビの血を作ったのは私です!あとは、ゾンビ100人くらいに靴を履かせたりしていました!”など、なかなかユニークな仕事ぶり。
”ドラマでは、セットに使う小物を用意したりしています”
”必要なものがない場合は、工夫して作ることになるのですが、自分が作ったものにOKがでると嬉しいし、学校で色づくりをしていたのもすごく役立っています!”と話してくれました。
就職活動をしていた時、「基準は大手かどうかよりも、色んなことをやらせてもらえる会社がいい」と決めて企業情報を集めていたそうです。希望通り、映画にもドラマにも携わることができて、大変なこともたくさんあるけど、続けていきたいと思っています!と笑顔を見せてくれました。
金谷さんの益々の活躍を応援しています!
2022年オープンキャンパスは、毎月開催中です。興味のある方は、是非一度ご参加下さい。
美術・大道具小道具・照明・音響・制作・舞台監督に興味のある方
▶https://www.shasen.ac.jp/opencampus/stage.html
・5/29(日)『舞台照明・音響』ライブ照明・音響に挑戦
・6/12(日)学校説明会
・6/26(日)『劇場体験』小劇場を見に行こう!劇場空間の使い方を学ぶ
*** 6/1~AO推薦選考エントリー受付開始 ***