専門学校から四年制大学へ編入学する
日本写真映像専門学校から四年制大学へ編入学!
ご存知ですか?
四年制大学に入学する方法の一つに、専門学校からの編入学があります。
日本写真映像専門学校から四年制大学へ編入学するメリットをご紹介しましょう。
1.受験浪人なしで、技術と感性を得てから大学へ進学
2.受験浪人なしで、経済的
3.一般入試より有利な試験科目
4.編入時から専門分野が学べる
5.就職活動時は、大学のほか日本写真映像専門学校の求人票も利用できる
■ Point 1 浪人なしで、技術と感性を得てから大学で進学
基礎技術を習得してから四年制大学へ進学することができます。
また、専門学校だからこそ、関連資格も狙えるカリキュラム。
今後の方向性に応じて資格取得を目指せます。
例えば、国家資格「肖像写真技能士2級」。
日本写真映像専門学校 写真コミュニケーション学科 営業写真コースは、営業写真に特化したカリキュラム。
日本写真館協会認定のカリキュラムだから、在学中に[2級]が受験できる数少ない学校の一つです。
■ Point 2 受験浪人なしで、経済的
受験浪人は、ただ大学受験のために1年間の予備校費と生活費を使うことになります。
同じ使うなら、技術と資格を取得するほうがよりメリットがあります。
■ Point 3 一般入試より有利な試験科目
最近は多様な大学入試がありますが、編入学試験は面接試験がほとんどということが特徴です。
専門学校在籍中の作品とともに、大学で学びたいというアピールができることが特徴です。
※ 大学(学部・学科)により異なります。
■ Point 4 編入時から専門分野が学べる
3年次編入の場合、編入時から専門分野を学ぶことができます。
※ 一部の大学では、単位互換認定の都合により2年次編入となり、教養科目の履修を求める場合があります。
■ Point 5 就職活動時は、大学と日本写真映像専門学校の求人票も利用できる
4年生の就職活動では、大学のほか、日本写真映像専門学校の求人票も利用できます。
業界トップクラス企業から地元に密着した企業まで、近畿・中国・四国地方に強い日本写真映像専門学校のネットワークを活用することで、一般選考より有利に活動することもできます。
■ おすすめページ