今年の写真学科１年生の校内写真展が今週で終わります。

学生たちにとって初めて写真展を行う人が多く、学ぶ事は非常に多かったと思います。

作品を創る楽しさや大変さ、その空間での作品展示の仕方、そして他者に作品を見てもらう大切さを知った事でしょう。

この経験を次に繋げて行って欲しいです！

 

 

【校内写真展作品/学生コメント】

 

 

 

【写真学科１年生 山西加恵さん】

大好きなドールを撮る事ができて、とても嬉しかったです。技術や知識に限らず、校内展を通じて学んだ様々な事をしっかり次に繋げたいと思います。

 

 

 

 

 

【写真学科１年生 藤原浩樹さん】

初めてここまで練って構想、準備、撮影をしました。完璧に自分の納得の行く作品が作れたわけではありませんが、当初の頭のなかのイメージは表現できました。失敗した事や今後の課題が明確にわかったので、これからの作品制作に活かしていこうと思います！

 

 

 

 

【写真学科１年生 阪元裕太さん】

とても瞑想をした作品になりました。今回の経験で得るものも多かったのですが、不安もたくさんありました。色々な方々に助けてもらいながら作品として出せました！自分の作品をたくさん見て、たくさん愛してください！

 

 

 

 

【写真学科１年生 小田海優さん】

初めてテーマから自分で決めて作品を創ったのでとても悩みましたが、自分の納得のいく写真が撮れてよかったです。セルフポートレイトなので大変な事も多かったですが、楽しく撮影できました。 

 

 

 

 

【写真学科１年生 東方結香】

きちんと展示するという事が初めてで、完成までに色々苦戦する事もあったけど、自分の作品が額に入った時に凄く嬉しい気持ちになりました！たくさんの人に見てもらいたいです！